
こんにちは!まだまだ暑いですね。お元気ですか?
皆さんはお盆休みはいかがお過ごしでしたか?
里帰りをされた方も多くいらっしゃったのではないかと思います。
私の生まれ育った宮崎は皆さんご存知の通り、まだまだ自然に囲まれたいわゆる田舎です。
そのなかでも小林市というと、熊本と鹿児島の県境にある山沿いの土地で、
南の島や海~のイメージとは少し違うんです。
そんな私の生まれ育った土地でのエピソードをご紹介できたらなと思っていました。
山沿いの土地のおかげで水がとてもきれいです。
湧き水がわいている名所も各所にあります。
その一つに出の山(いでのやま)がありますが、そこでは名物の鯉料理が味わえるんです!
「えぇ~鯉?!! 食べれるの? なんだか泥臭くないの?」
という声が聞こえてきそうですが、これがとーっても美味しいんですよ!
私は小林に帰ると食べずにはいられない代物なんです。もちろん、今年も行きました!

こちらは鯉のアライ(刺身)です。酢味噌につけていただきます こちらは鱒の塩焼き

鯉こく(鯉のお味噌汁)コレ一杯で元気が出ます! 鯉の切り身のあんかけ
「ひえぇーっ......」と悲鳴が聞こえて来そうですね。
さすがに関東生まれの主人には受け入れてもらえず、
彼にとっては避けたい小林名物の様です。(笑)
でも鯉が食べられるのも水が綺麗でちゃんと食用に育てているから。
食べる前二週間は湧き水の流水にさらしているので臭みはぜんぜんないですよ。
私の86歳のおばーちゃんも夏には必ず食べるし、昔は田植えの後は必ず食べる。
お祝い事でも鯉。子どもが出来たら鯉。母乳の為に鯉。
鯉は地元の人にとってはなくてはならない栄養食だったのでしょうね。
鯉を食べれば元気が出る!といまでも元気に畑に出ています。
鯉は、古来から薬用魚と呼ばれ食用に適していることから、多くの国で養殖されてきました。
ビタミンB1を多く含み、タンパク質、脂質、カルシウム、鉄に富む滋養食品です。
昔から、鯉は心臓や呼吸器の病気の特効薬とされたほか、
産後の肥立ちの栄養食として重宝されました。
また、中国では鯉は目をよく見えるようにする作用や抗ガン作用があると言われています。
(出で山いこいの家サイト様より抜粋)

ちょっと暗いですが... 美味しく堪能いたしました。命を頂いたことに感謝です。
皆さんも宮崎小林市にいらした際はぜひ鯉料理を試してみてくださいね!