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子育て日記② ~皮膚かぶれ 自然療法で治癒~

先週、5歳の長女がうるし科の植物にふれ、その液が顔と手に附着したことからひどいかぶれになりました。以前にも一度手についてかぶれた経験があるのですが、今回は顔の広範囲。
 
徐々に赤みと痒みが増し、2日後には試合後のボクサーのような顔になってしまい、左目はまわりの皮膚が腫れ上がっているので普段の目の3分の1程度。日頃からなるべく病院へは行かず、自然療法を活用してセルフケアで対処するよう心がけているのですが、今回は早めに病院に行きました。
 
予想通り、処方されたのはステロイドの塗り薬と、3種の飲み薬。2種は抗アレルギー剤で、あとはホルモン剤とのこと。
 
うーーーん、できれば飲ませたくない。。。
 
と思うのは、医学を否定するとか、先生を信用していないとかではなく、まずは極力子ども自身の自然治癒力を強く育ててあげたいという母心からです。
子どもの様子にきちんと注意を払って、身近なものを使って対処をしてみて、それでもやはり必要だと判断した時にはいただいてきた薬を飲ませるつもりでいました。
 
自分のできる対処と言っても私の知識には限界がありますので、今回どのような行動をとったのか少し紹介させていただきます。
 
まずは、普段から活用しているホメオパシーのセルフケアキットから自分なりにレメディー(ホメオパシーの薬)を選定し、摂取させる。なかなかこれ!というレメディーが見つけられないので、ホメオパス(ホメオパシー医学の専門家)にアドバイスが欲しい旨、メール連絡する。
 
マクロビオティックではどのようなお手当てがあるのか、マクロビオティックインストラクターの方に聞いてみる。たくさんのアドバイスをいただいたのですが、すぐ試したのは冷蔵庫に入っていたお豆腐をあてること。すると若干腫れが治まったようで、お豆腐さんの力に感謝。
薬を使うより安全だし、安価だし、家ですぐにできちゃうからありがたいお手当てです。
体が陰性に傾いていてかぶれがひどいのでしょうとのことなので、梅干を食べさせたり食生活の見直しを。
 
近所の自然食品店『ウィンデー』で買い物ついでに店主ご夫妻にも相談。びわエキスを塗ってみたらいいかも。とか。つわぶきの葉を火であぶって患部にあててあげたら腫れや痒みが治まるかも。などアドバイスたくさん。すぐだからちょっと待ってて、と、近所から立派なつわぶきの葉を数枚とってきてくださり持たせてくれました。なんと心優しい奥様でしょう。。。
 
帰宅後早速つわぶきを試し、買ってきたびわ茶のティーバックでびわ風呂にして、温めると痒みが増してしまう娘はシャワーで済まし、翌朝冷めた残り湯浴槽で水浴びさせました。
 
日曜日にはだいぶ落ち着き、今日はかぶれから6日目。痒みはなくなり、腫れの引いた肌ががさがさと乾燥している部分はありますが、完治まであとわずかでしょう。
病院の先生からは帰宅後すぐに薬を飲ませ、腫れが治まっても菌が完全にいなくなるまで処方した分量の薬はすべて摂取するよう指導を受けました。
 
でも、今回はこうして薬に頼る必要はなく、娘の治癒力で乗りきることができました。
 
週末義父に会った時のこと、孫娘の痛々しい顔をみて心配してくれましたが、『自分も小さい頃うるしなんかでよくかぶれた。でもそのまましておけばそのうち治る。心配ない。』とのこと。
そうですよね。昔は現代のように薬はなかったのですよ。
 
医学・医療の発達は喜ばしいことです。でも、できる事に目を向けず、すぐに薬に頼るのはいかがなものでしょうか?私はこれからもまずは人間の自然治癒力に目を向け、その後必要なら医療の助けを受けるスタイルで生きていきたいと考えます。
 
すぐに結びつけて考えていただくのは難しいかもしれませんが、これも我社の考える『オーガニカ』の精神と関係しています。
地元産の木材を使い目に見えない内面から丈夫につくることを大切にし、健やかに末永くすめる家をつくる。
 
皮膚の疾患もステロイドを使えばすぐに外側はきれいになるでしょう。坑アレルギー剤で菌はすぐに死ぬかもしれません。でも、体は強く育つのでしょうか?
腫れて熱を出すことで菌と戦い、カサカサボロボロになって皮膚が再生する。私はそのプロセスが大切だと思います。まずはその家に住む人間が、丈夫で健やかにいたいですよね。

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