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上野千鶴子さんの講演を聴いて『生と死の共通点』について考える日々

 

6月3日(日)湘南台文化センターで開かれた上野千鶴子さんの講演会に参加しました。

『男と女 →未来に向かって』 という題の、素晴らしい講演に感銘を受け、

それ以来、東京大学退職記念講演のDVDをみたり、

今は介護不安についての対談本を読んでいます。

『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります ~僕らの介護不安に答えてください』

 

7年前に子どもを授かってからナチュラルに生きることに思いを向けつつ過ごしてきて、

自然環境、自然出産、自然育児、自然食、自然医療等などに興味を持ってきたけれど、

死についてはまだ深く考えた事がありませんでした。

『自然死』について考える時が来たのだと、それに気づくきっかけを頂いたように思います。

必要以上の医療介入を避け愛する家族に囲まれてなるべく自然に出産したい!

ということで自宅出産を選んだ私なのですが、

では、どんなふうに死にたいか?、どんなふうに家族を看取りたいか?

と考えたとき、やはりできれば自宅でそのときを迎えられたらいいな~と思うのです。

しかし、今の日本で、自宅で家族に囲まれ最後のときを迎えるのは容易ではないそうです。

医療の仕組み、介護の仕組み、日本の有様について考えさせられる事満載。

親たち団塊世代と、私たち団塊ジュニア世代の親子関係の問題。

これから迎える介護について。

私は、両親と、親子揃って先日の講演に参加できた事をとてもラッキーだと思っています。

上野さんは「団塊世代の子育ては失敗した」と言っているのですが、

失敗の子育てで育った私たちがすでに親となって次の世代を育てているわけですから、

問題はさらに複雑ですよね(苦笑)

「(応援するから)しっかりしなさいよ~」と愛情溢れる渇を入れられた感じです(笑)

まだ親が元気なうちに介護について考えはじめることができて、感謝です。 

後々に大きな問題を抱えることにならないために、

今からコミュニケーションを大切に過ごしていきたいと思います。

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