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子育て日記⑳ ~模倣期の子どもたち~

前回の子育て日記を読み返し、おかしなことを書いていることに気づきました。

子育て日記⑲ 夏祭りより

1歳7ヶ月の末っ子は、なぜか写真を撮ろうとするとしゃがみます。 

という一文なのですが、なぜか?というのが間違いなのです。

というのも、私はなぜ彼がしゃがむのかわかっているからです。

それなのに、なぜか・・・という上記の文章を書いたのはおかしい。

息子は私のまねをしているのです。

『はい撮るよー』とカメラを向ける私は、彼らを近くで撮影しようとしゃがみます。

だから、彼は一緒にしゃがむのです(笑)

子育てをするようになって、子どものもつ自己教育の能力について意識するようになりました。

受け身ではなく、自ら学んでいく能力です。

大人がおしえていくのが当然と思っていましたが、そうではないのですね。

子どもは日々の生活の中で、まわりの大人や年長者を模倣して自ら学んでいくのです。

息子の幼稚園の先生は、言葉を使っておしえるのではなく、極力言葉を使わず、行動で示す事を大切にしています。

こどもが模倣しやすいよう環境を整えることを最優先に、自ら子どもの「規範」となって、生活、立ち居振る舞い、言葉使いなどに留意されています。

私がよく自己反省することのひとつは、

「〇〇しなさい!」などと大きな声で子どもをしかったあと。

もう少し冷静になって言葉を選べば、もっと違う伝え方ができたはずなのに。

感情に流され、コントロールできずに行動してしまう。

こんな母の行動から、子供たちは自分の思いとおりにいかなくて、相手に思いを伝えたいときは、大きな声で威圧的に伝えるものなのか・・・と間違ったことを学んでしまうのです。

7歳の長女が、3歳の弟に「もう、いい加減にして!」なんて声を荒げている場面、

「まだ3歳の子に、そんな言い方はないでしょう」なんて思う私。

でも、その長女の行動の要因は???

言うまでもなく、私の娘への対応なわけですよね。

子どもによい環境を与えたいと願いながら、自らが最悪の環境となってしまう・・・(涙)

まあまあ、不完全な人間だからこそ、親になって修行しているということで、

あまり悲観的すぎてもよくないので、これからも日々努力、精進いたします。

夏休みがはじまって子どもたちとの時間が増え、

私自身の自己教育の大切さを感じている今日この頃です。

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