地元・湘南の工務店
地元の大工さんで建てる
職人魂がいい家をつくる湘南営繕協会が、会社が発足した当初から心を砕いてきたことがあります。それは、腕も心も一流の職人さんを育てること。いくら私たちが、家づくりに深い思いを持っていたとしても、それが職人さんの血や肉となって、しっかりと手を動かしてもらわなければいい家はぜったいに建たないからです。 もちろん、職人達はものをつくる人たちですから、会社からいろいろ言われなくても、心の底ではいいものをつくりたいと願っているものです。しかし、家づくりというものはチームプレー。一人一人が持てる力を最大限に発揮するためには、やはりそれにふさわしい環境づくりが必要だと、私たちは考えています。 |
地元の気候風土を知るのは地元の職人もう一つ、私たちがこだわってきたのが地元の職人で建てるということ。ものづくりの仕事には、その土地の気候風土が大きく関っています。海風をまともに受ける場所では、どんなことに注意が必要か、高台の傾斜地に建てる場合、気をつけなくてはならないことは何か。そうした知識や技術を、職人達は理屈よりも体で覚えているもの。だから地元育ちの職人が必要なのです。 私たちがつくるのは、地元をよく知り、湘南営繕協会の思いをよく知っている職人が建てる家。どうぞ安心してお任せください! |
VOICE
私がお建てします!
大工 長谷山 一也 「この人だけは裏切れない。
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VOICE
私がお建てします!
大工 西岡 詠滋 「職人がいいムードで建てた家は、性格のいい家になると思う」湘南営繕協会の家を造っていて思うのは、現場監督さんのすごさです。 私自身が心がけているのは、現場のムードを常にいいものにしておくことです。
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