

私たちの社長・最上重夫が湘南営繕協会を立ち上げた時に、誓ったことが2つあります。1つは、『人間の暮らしの基本である衣食住の、「住」を担う者として恥ずかしくない仕事をすること』。もう1つは、『仕事以外で、地域の皆さんに喜んでいただけるような活動を続けていくこと』です。
自分に課した約束を、2つながら最上は守ってきました。そして続けてきた地域活動が、いまや藤沢市の恒例行事になっている大相撲藤沢場所の開催と、献血キャンペーンです。

「はっけよーい、のこった!」
人々の熱気でむせ返る藤沢市の秋葉台体育館。テレビ中継で観るのと全く変らない熱戦が繰り広げられる大相撲藤沢場所は、藤沢市にすっかり根づき、春の風物詩となりました。横綱白鵬や人気者の高見盛などの登場に、子供も大人も大喜び、いつものように障害をもつ子供やお年寄りも招待されています。
同時に会場では、これも恒例の献血への協力が呼びかけられます。病気やケガなどで輸血を必要としている人々の命綱とも言える献血は、年々献血者が減って、必要量の確保が難しくなっています。そんな中、藤沢場所での献血キャンペーンは、一会場での民間主催のものとしては戦後最大の参加者を数えました。