S.E.A.通信

 今までなかった個性的な住宅が大磯に完成しました。

今回はこの物件の紹介をしたいと思います!まずは「大磯」について!

大磯在住社員、紙本氏にいろいろ聞いてみました。

Q1.大磯とは実際、どんなところですか?


紙本:大磯は山も海も近くて、素晴らしいです!1号線は結構車が多いですが、中に入ると車は少なくて、育てもしやすいんですよ あと大磯は日本初の海水浴場発祥地なんです。気候としては、冬も温暖で雪もほとんど降りませんね。通勤に関して言うと、東海道線に「二宮」始発というのが朝あるんです。ゆっくり座れるんですよ~。

Q3.どんな方が多いですか

紙本:面白い人が多いですね。お皿にまで相当こだわりもった料理屋を開いている人とか、古民家でギャラリー開く芸術系の方とか。

Q4.買い物とかは?

紙本:スーパーは「しまむらストア」とか「たまや」とかあります。あと、素材にこだわったテント販売のパン屋もあったりして。平塚なんかすぐなんで、出れば何でも手に入りますよ。ケーキ屋は「葦」がおすすめ!ショートケーキがうまいんです。


次に、今回個性的な設計を担当した中村氏に聞いてみました。

Q1.外壁色が落ち着いていて、内部の間取りが個性的な印象ですね

 中村:外壁は高麗山公園周辺景観形成重点地区指定されているんで、景観に配慮しているんです。

 

 ちなみにNo.3のアプローチ脇にはシマトネリコも植えたりしてます。間取りは大磯という土地柄、一般的な建売にない個性的なのを意識しました。

Q2.どういう風に住んでもらいたいですか?

中村:<No.3>の1Fはキッチン中心の間取りにしています。


食を通して家族がつながるイメージですね。キッチン背面には収納もたくさんあって、水回りもちかくて、家事はかなりしやすいと思います。


2Fは、どんな家族構成でも対応できるよう、建具間仕切りの部屋にしてあるんです。

<No.4>は何と言っても中庭が特徴ですね。


中庭にデッキ等設置して、半屋外的に使ってもらえるとうれしいです。部屋の一部として。中庭を通して家族がつながる、常に家族の気配を感じられる、そんなイメージで設計してます。

 

Q3.外構は?

 中村:このあたりだと車を使うことが多いと思うんです。夫婦別々で車所有できるように、2台分のスペースは確保してます。


  一帯は平坦な地域なので、自転車も使うかと思います。スーパーなんか自転車ですぐですしね。自転車置き場も充分ありますよ。庭はかなりまとまったスペースにしてます。

家庭菜園とか、庭いじりとかして楽しんで欲しいですね。

 どうですか?興味が出てきましたか?趣味や子育てなど、暮らしをじっくり味わいたい人にぴったりだと思います。ご見学申込おまちしております。

           株式会社 湘南営繕協会 0120-538-860 

          (問い合わせフォームからでも見学申込OKです)



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